実力講師陣が伝授する学習ポイント
夏の時間を有意義に活用しよう!
英語
目標ある学習をスタートしよう
最大の成果を出す学習には、「何を」「どの順番で」「いつのタイミングで」学習すべきかを知ることが必要不可欠です。受験生になる前に重要なのは、英語の基礎である単語・熟語・文法をしっかりと固めておくことです。特に英単語は何度も繰り返すことを想定して、一日100単語を学習するなど目標を決めましょう。東進生は「高速マスター基礎力養成講座」の活用がおススメです。
数学
苦手な分野は易しい問題から復習を
まずは苦手な単元を一つか二つ挙げてみましょう。数学はどれも苦手だ! では話が進みませんから、その中でも特に苦手だというものを考えてみてください。苦手な単元について、自分がある程度は解けるレベルのやや易しい問題を用意して(学校で配られたもの、東進のテキストなど何でもいいでしょう)、それを解き直すことから始めてみましょう。解き直すことでどこまで理解し、どこから理解できていないのかが明確になりますし、苦手な単元から始めれば、仮に途中までで夏休みが終わったとしてもある程度の弱点の補強になり、効果的です。
東進の合格システム
1実力講師陣
東進の講師陣は日本選抜チーム!
テレビでもおなじみの、予備校界最強と称される実力講師陣がズラリ。人気参考書の執筆者を始め、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパート達です。最高品質の授業を君にお届けします。苦手分野も、受験の難所も、鮮やかな解説に納得。笑いあり感動ありの授業をぜひお楽しみください。
2高速学習
短期間で知識を確実に君のものにする
東進の約1万種類ある授業のすべてをt-POD※により映像配信しているので、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。さらに。自宅受講や1.5倍のスピード再生が可能なので、時間を最大限に有効活用することができます。
※toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・講座修了判定テスト・高速マスター基礎力養成講座など)を活用できる最先端の教育システム。
3毎日授業を受けられる
自分のスケジュールでどんどん進められる!
従来の予備校は、毎週1回の授業で、第2講は第1講の1週間後、第3講は2週間後……と続きます。しかし、東進なら、今日は第1講、明日は第2講……と、1年分の授業を最短2週間から1ヵ月程度で集中して受講・修了することができます。
毎日受講する学習スタイルは、いつの間にか受験勉強を習慣化することが可能です。
高1生から東進に入学した先輩の声
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東京大学 理科一類
映像による授業のメリットを生かして部活との両立を
僕は高校3年の4月に引退するまで、活動日数が多めの部活に入っていたので、自分の予定に合わせて受講日時を変えたり、家でも受講ができることでより効率的に勉強を進められたと思います。
深沢 匠くん
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東北大学 文学部
安心して勉強できたのは東進だから
私は高校三年の初めに思い切って文転しました。心配なこともたくさんありましたが、担任の先生が自分に合った講座を選んでくださり、担任助手の方が進み具合をこまめに聞いてくださったことで安心して勉強を進めることができました。
武田 彩さん
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慶應義塾大学 理工学部
勉強習慣が定着し定期考査でも上位に
初めは勉強習慣を定着させるための自習室の利用を目的として入学しました。東進での勉強の習慣化のおかげもあって、学校の定期考査で中学校までは下位層にいた自分でも上位層に入ることができました。
大内 恒輝くん
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青山学院大学 経営学部
自分のペースでコツコツゆっくり勉強した
映像による授業なので、自分のペースで受講を進めることができたり、一時停止や巻き戻しをして聞き漏らしがないように勉強を進めることができました。また週に1回あるチームミーティングで、その一週間の計画を立てることができ、ある程度のスケジュール管理もしていただいたので、サボることなく一定のペースで勉強を進めることができました。
黒澤 稼一くん